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和尚のつぶやき

2019年のつぶやき

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コンビニ業界もようやく気づいたか?『もったいない』の心に。

2019-05-18
注目NEW
セブンイレブンとローソンの二大コンビニ大手が、食品ロスの削減に向けてようやく動き出しました。消費期限が近づいた弁当の値引き販売を一部の実験販売も含めて行うそうです。
今までは消費祈願の関係で、問答無用に廃棄になっていたまだ食べれる弁当などが、いったい一日何トンになっていたことか?
コンビニ店のオーナーからすれば、収益のお金を捨てていることと変わりなく、「何とかできないか?」と考えたとしてもおかしくはないでしょう。第三者の消費者の中にも『もったいない、まだ食べれるだろうに』と思っている人は多いのではないかと思います。かくゆう拙僧はその一人であり、前々から「物を大事にしないのは、バチ当たりだ」と誰かれなく憤っていましたから。
やっと重い腰を上げてくれて、嬉しいというか、ホッとしました。
ケニアの環境大臣でありノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイ女史が、『もったいない』という日本語に感銘し『MOTTAINAI』を環境を守る世界の共通語に提唱したのは2005年の来日のときです。
若干環境とは筋を違えども、食の環境を守ると思えば、当然のことです。まだ食べられるものを捨てるという罰当たり行為は、とりもなおさず「命を意図も簡単に捨てている」ことと同じです。
我々は「命を戴いて生かされているのです」
食はすべて命の塊です。感謝して食べてこそその命が生きるのです。もともと捨てるなどとんでもないことなのです。
 
 
 
 
 

あと一本 打って欲しかった。 あと一本見たかった。

2019-03-22
NEW
米大リーグ マリナーズのイチロー選手が昨晩引退会見をしました。『最低でも50歳までは選手』と常々語られていたので、正直ビックリでした。
ある意味、これから野球選手としてどのように熟してゆくのか? またはどのように枯れてゆくのか?
少しでも、拙僧の人生の糧にしたいと思っていたからです。
 
あと一本欲しかったです。あと一本を見たかったです。
 
日米通算4367本のヒットを打ってきた世界一のバッターです。全盛期にはそれこそパカスカとヒットを量産していたわけで、今回も目の覚めるような一打を期待していたのは拙僧だけではないでしょう。・・・・・・残念です。
 
お疲れ様でした。大きな荷物を降ろして少しばかりお休みください。そしてまた、世界のイチローとして桧舞台に立たれることを期待しております。
            ありがとうございました。
 

今日は24節気の雨水です。春の訪れを感じます。

2019-02-19
ホンとーーーーに久しぶりの本格的な雨が降っています。春の訪れを感じさせてくれる、温い雨です。大地の生きとし生けるものがホッと命を休ませていることでしょう。
 
最近は、雨の変わりに、涙が多く流れて頬を濡らすことが多くてイヤになっていました。毎日の事件を知らせるニュースが、あまりにも惨いことだらけで、気がつくと涙がスーッと流れていました。決して歳のせいではないと思います。
 
今日の雨のように、心も体も温くなるようなニュースが聞きたい。

なおみちゃん  全豪Vおめでとう

2019-01-27
女子テニスの大坂なおみ選手が、フルセットの激闘を耐えて、見事に全豪を制しました。ワンダフルです。お祝い申し上げます。
初めて、試合開始15分前からTVの前に座り、ハラハラ どきどき。時に天を仰ぎ、時にガッツの拳を握り、まさに手に汗して応援しました。特に、第2セットの9ゲーム目に一度はVを確信してしまった拙僧にとっては、第3セットは見ていて苦しいほどでした。
当の本人も、相当に苦しい展開のはずでしょうが、常に落ち着きを失わず、淡々と戦うさまは、すばらしいの一言でした。一度もラッケとに当たらず、相手選手のプレイをレスペクトするがごとく、時に笑みを漏らしながらの戦いぶりに感動し、涙が止まりませんでした。
勝利のインタヴューでチームの面々に、そして相手の選手へ感謝の言葉がありましたが、「おかげさまで」の心での立ち居振る舞いはまさに日本の心そのままでした。

負けて見えたものとは?負けたからこそ見れたものとは?

2019-01-13
『霊長類最強女子』の名誉ある称号を得て数々の大記録を打ち立てた女子レスリング界の女王「吉田沙保里」さんが引退を表明しました。お疲れ様でした。沢山の感動をありがとうございました。心から感謝申し上げ、ご慰労いたします。ゆっくりと休んでこれからの第二の人生を楽しんでください。
33年間、常にトップであり続けた彼女にとって『リオ五輪の銀メダル』が最も印象に残っているとのことです。
『負けた人の気持ちが良くわかった』からだそうです。いつも表彰台の一番高いところで「君が代」と「日の丸」を仰ぎ見てきた彼女が、『ゴメンナサイ』『ゴメンナサイ』を連発し、泣きはらした目で見たものは屈辱だけではなかったということです。
勝ち続けたからこその言葉でしょう。
 
いろんなことに負けっぱなしの拙僧には、まだまだ遠い景色です。
 

福田山 壽徳寺
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