お知らせ
明けましておめでとうございます
2019-01-01
明けましておめでとうございます。皆様お健やかに新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。
平成最後の新年ですので、改めて感慨深いものがございます。
昨年末の大風も寒さも和らいだ一日になりました。今年一年が京のように穏やかになりますことを、祈念いたします。
世界も、日本も、自然も、人間も、すべてが平穏で安心して暮らせることを祈念いたします。
暑さ寒さも彼岸まで
2018-09-27
お彼岸も終わり、すっかり秋です。今年のお彼岸は毎日雨模様でした。おかげで、寒いくらいのお彼岸でした。
一月まえのお盆のときのあの猛暑が嘘のようです。たった一ヶ月です。これが自然の流れなのでしょうね。
自然の営みはいつの時も決まりきっていて、鳥でも虫でも、じっと耐えながら其の時を待っているのに、あたふた、オロオロするのはいつも人間ばかりなのでしょう。
今日はこの先を予感させるような冷たい雨です。きっとそのうち、「寒い寒い」というのでしょうね。
秋のお彼岸に入りました。お墓参りにいってください。
2018-09-22
お盆が終わったと思っていたら、あっという間にお彼岸です。
今年は雨で始まったせいか、『暑さ寒さも彼岸まで』の諺どうり、すっかり秋の装いです。京から三連休。ぜひ一日ご先祖のお墓に手おあわせてお墓参りしてください。いただいた命の源ですから。
今年の子供坐禅会は大盛況。延べ50人ほどの子供たちが参加してくれました。
2018-09-02
今年も夏休み最後の週に子供坐禅会を実施しました。都合三日間に述べ50人ほども子供たちが参加しました。三日間皆勤の子供も多かったです。1年生から6年生までバラバラですが、足が痛いのをこらえて、一生懸命座っている姿にとても感心しました。
今年は知人（足利大学名誉教授 斉藤栄氏：同大学囲碁クラブ前顧問）の協力もあり、例年より時間を延長（9：00－11：45）して実施しました。
『囲碁教室：囲碁の文化に触れよう－－①』と題して、囲碁のお話と簡単なルールの説明を受けた後に、ちと昔前にブームになった『ひかるの碁』のビデオ観賞会を実施しました。
初めてのことでしたが、ビデオ鑑賞が良かったようで、不人気ではなかったようです。もちろん囲碁のことはチンプンカンでしたが。来年は先生の協力で『理科教室』も取り入れてみようと思っています。写真も見てください。
今日から本格始動。気を入れてスタートしてください。
2018-08-20
めっきりと秋らしく涼しくなりました。お盆中の酷暑が嘘みたいです。お盆の大型連休も昨日まで。今日から如常の生活です。
しっかりと”気”を入れてお勤めください。
ところで、ちゃんとご先祖様の名のお墓参りしましたよね？
ご冥福と一日も早い復興を祈念します。
2018-07-10
死者不明者200人以上の犠牲者を出してしまった西日本豪雨。水は引き出したものの、日を追うごとに悲惨な惨状が伝わり、心が痛みます。もう少し何とかならなかったものかと。
ご冥福と一日も早い復興を祈念しています。そして、不明者が一人でも多く生存しておりますことを願ってやみません。
天国から地獄 夢を見たなぁー
2018-07-05
♪祭りの 後の さびしさーーは♪
吉田拓郎の昔の歌の一説です。
ようやく日本中が落ち着きを取り戻した感があります。
ベスト８を賭けてのベルギー戦
後半開始早々、期待していた柴崎選手から原口選手にキラーパス。先取点が決まった時には、驚きと喜びが半々。乾選手の豪快な２点目が入ったときには、勝利を確信しました。後半、あと４０分ではいかにベルギーでも無理だろうと思ったからです。前半０-０だったし。
ところが、ところが、あっという間に同点、そして終了間際に逆転。悪夢を見ました。
感嘆！ 感激！ 喝采！！ 極楽の夢！！ 夢の確信。・・・・疑問？ 不安 危惧 恐れ 悪い予感 的中 悪夢、、、、、
そして感謝。
まさに後半戦の小生の心のあり方でした。
日本チーム Ｗ杯ごお疲れ様。すばらしい戦いでした。
長谷部選手も本田選手も長いことお疲れ様でした。
また、４年後に向けての戦いが始まりました。
大いに期待しております。
他力本願 これもありか？？？
2018-06-29
Ｗ杯決勝Ｔ、とりあえずホッとしました。
しかし しかし
敗戦を覚悟して、コロンビアの勝利に己の未来を賭けて戦う選手たちの心はいかに？
ひとつの答えは次の試合結果が出すでしょう。
頑張れ ＪＡＰＡＮ
そのボールはどこから来たか？
2018-06-27
さぁーーいよいよＷ杯決勝Ｔ進出を賭けて、ポーランドとの戦いに臨むJAPANチーム。応援しま～す！！！
さて、戦前の敗戦ムード予想を覆しての強いJAPANチームに、「手のひら返し」の賞賛の嵐になっています。かくゆう小生も俄かサッカーファンですからとやかく言うのも何なんですが・・・・
第二戦のセネガル戦を見て、ある一人の選手を「凄いなぁー」「いい動きだなぁー」と思って見ていました。二度の同点弾のパスの基点になった『柴崎 岳』選手です。
日本の№７といえば、「キラーパス」の生みの親『中田英寿』選手ですが、セネガル戦のあの縦パス一本は、まさにキラーパス。ドンピシャで長友に、乾の同点弾に結びついたわけです。今まで目立たなかったのが不思議なくらいです。もっともっと高い評価を得ても良い選手と思いました。ら、今、世界が注目しているそうです。
納得 納得。
第三戦のポーランド戦も、JAPAN№７のキラーパスを楽しみに観戦したいと思います。そして歓喜の雄たけびをあげます。何度も 何度も。
サッカーＷ杯 コロンビア撃破 日本チームに喝采！！！！
2018-06-20
神風が吹いた！！！
奇跡がおきた！！！
いやいや 日本が強かったのです。
ベテランの香川も本田もすごかった。
頑張れ ＪＡＰＡＮ！！！
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